地震資料展
提供:『れきナビ―やしお歴史事典』
「地震資料展」〔じしんしりょうてん〕は、八潮市立資料館の第8回企画展。
目次 |
概要
- 展示タイトル:第8回(生涯学習)企画展 地震資料展
- 会場:企画展示室
- 会期:平成5年(1993年)8月29日(日)~11月23日(火)
- 日数:70日
- 観覧者数:6,325人(一日あたり約90人)
- 展示資料点数:92点
- パンフレット:B5判16ページ
- 展示指導者:島崎邦彦(東京大学地震研究所教授)・岩田孝行(元東京大学地震研究所文部教官)
展示構成
- A.地震の発生
- B.地震災害の歴史
- C.地震災害に備えて
関連事業
- 企画展講座「地震のメカニズム」(講師:島崎邦彦) 11月23日(火)
- 親子地震体験講座「なまず号で地震体験」(講師:岩田孝行)
- 第1回 9月25日(土)
- 第2回 9月26日(日)
- 第3回 11月23日(火)
参考文献・ホームページ
- 岩田孝行「地震はなぜ起こるのか―その時の心構え―」(『八潮市史研究』第15号、1994年)
- 『広報やしお』第397・402号
- 「平成5年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)103ページ
- 『八潮市立資料館概要―平成6年度―』(八潮市立資料館)58~59ページ
- 『八潮市立資料館概要―平成8年度―』(八潮市立資料館)66~67ページ
関連項目
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