水の災い展

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 「水の災い展」〔みずのわざわいてん〕は、八潮市立資料館の第2回企画展。

目次

概要

  • 展示タイトル:第2回企画展 水の災い展
  • 会場:資料館企画展示室・古民家
  • 会期:平成2年(1990年)9月22日(土)~10月21日(日)
  • 日数:24日
  • 観覧者数:3,203人(一日あたり約133人)
  • 展示資料点数:41点
  • パンフレット:B5判8ページ
  • 展示指導者:新井信男(高崎経済大学教授)・風間輝雄(水計画研究所所長)

展示構成

  • 企画展示エリア
A.水の災いの歴史
B.神仏の加護
C.水の対策
  • 民家展示エリア
D.罹災〔りさい〕時の生活

関連事業

  • 講座 
第1回 「水の災いと生活の知恵」(講師:風間輝雄) 9月22日(土) 
第2回 「水の顔」(講師:新井信男) 10月21日(日)

参考文献・ホームページ

  • 「平成2年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)107ページ
  • 八潮市史研究』第9号(1991年)
  • 『八潮市立資料館概要―平成3年度―』(八潮市立資料館)35~37ページ
  • 『八潮市立資料館概要―平成8年度―』(八潮市立資料館)66~67ページ

関連項目

☆このページの平成29年(2017年)8月3日版(初版)はこちら
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