『れきナビ―やしお歴史事典』:旧版:八潮の災害史(展示)(20170114版)
提供:『れきナビ―やしお歴史事典』
「八潮の災害史」(展示)〔やしおのさいがいし(てんじ)〕は、八潮市立資料館の第30回企画展。
目次 |
概要
- 展示タイトル:第30回企画展 八潮の災害史―先人に学ぶ江戸時代から現代まで―
- 内容(趣旨):「水害・地震を包括する「災害」の総体を対象とし」、「八潮の地に生きた人々が災害をどのように捉えてきたのか、災害にどう向き合ってきたのか、という点を明らかに」する資料を展示(チラシの「開催の趣旨」より)。
- 会場:企画展示室
- 会期:平成25年(2013年)8月10日(土)~9月29日(日)
- 日数:44日
- 展示資料点数:49点
- 関連事業:職員による展示解説と講座(防災の日関連事業)
- 第1回 8月18日(日) (講座テーマ「八潮の人々と災害」)
- 第2回 9月1日(日) (講座テーマ「江戸時代の災害のしくみ」)
展示解説パンフレット
- 発行日:平成25年(2013年)8月10日
- 編集・発行・印刷:八潮市立資料館
- ページ数:本文11ページ
- 判型:A4判
- 目次
参考文献・ホームページ
- 『広報やしお』第753号 ※展示案内のPDFはこちら(八潮市ホームページへリンク)
- 「平成25年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)103ページ
関連項目
- ☆このページの平成28年(2016年)9月25日版(初版)はこちら