八潮にとって戦後とは(展示)

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 八潮にとって戦後とは」(展示)〔やしおにとってせんごとは(てんじ)〕は、八潮市立資料館の第12回企画展。

※『広報やしお』第444号に展示風景掲載。

目次

概要

  • 展示タイトル:第12回(生涯学習)企画展 八潮にとって戦後とは
  • 会場:企画展示室
  • 会期:平成7年(1995年)8月6日(日)~10月10日(火)
  • 日数:55日
  • 観覧者数:5,240人(一日あたり約95人)
  • 展示資料点数:226点
  • 解説図録:B5判本文39ページ
  • 展示指導者:中村政則(一橋大学経済学部教授)

展示構成

  • A 戦争と食糧増産 
  • B 村の民主化
  • C 緑と工場のある村づくり
  • D 商工業都市へ

関連事業

  • 企画展講座「戦後50年と日本社会の変貌」(講師:中村政則) 9月10日(日)
  • 子供のための企画展講座 8月15日(火)

参考文献・ホームページ

  • 広報やしお』第442・444号
  • 「平成7年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)104~105ページ
  • 『八潮市立資料館概要―平成8年度―』(八潮市立資料館)66~67ページ

関連項目

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