八潮の災害史(展示)
提供:『れきナビ―やしお歴史事典』
「八潮の災害史」(展示)〔やしおのさいがいし(てんじ)〕は、八潮市立資料館の第30回企画展。
- ※チラシはこちら(PDF)
目次 |
概要
- 展示タイトル:第30回企画展 八潮の災害史―先人に学ぶ江戸時代から現代まで―
- 会場:資料館企画展示室
- 会期:平成25年(2013年)8月10日(土)~9月29日(日)
- 日数:44日
- 観覧者数:1,846人(一日あたり約42人)
- 展示資料点数:49点
- 展示解説パンフレット:A4判本文11ページ
展示構成
- 1.災害とは何か?
- 2.過去を見直す
- 3.江戸時代の複合災害
- 4.災害と「人のこころ」
- 5.近代の八潮
- 6.八潮の災害経験値
関連事業
- 展示解説と講座(「防災の日」関連事業)
- 第1回 8月18日(日) ※講座「八潮の人々と災害」
- 第2回 9月1日(日) ※講座「江戸時代の災害のしくみ」
参考文献・ホームページ
- 『広報やしお』第753号 ※展示案内のPDFはこちら(八潮市ホームページへリンク)
- 「平成25年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)103ページ
関連項目
- ☆このページの平成29年(2017年)1月14日版はこちら