八潮の御鷹場(展示)
提供:『れきナビ―やしお歴史事典』
「八潮の御鷹場(展示)」〔やしおのおたかば(てんじ)〕は、八潮市立資料館の第33回企画展。開館25周年記念事業。
- ※『広報やしお』第772号に展示風景掲載(こちら〈八潮市ホームページにアップされているPDFへリンク〉)
- ※『平成27年度 八潮の教育』にも展示風景掲載。
目次 |
概要
- 展示タイトル:八潮の御鷹場
- 会場:企画展示室
- 会期:平成27年(2015年)1月27日(火)~3月15日(日)
- 日数:41日
- 観覧者数:2,261人(1日あたり約55人)
- 展示資料点数:72点
- 展示解説パンフレット:A4判12ページ
展示構成
- 1 江戸時代の鷹狩り
- 鷹狩りとは?
- 江戸時代の将軍と鷹狩り
- 2 鷹場の世界
- 江戸図屏風〔びょうぶ〕の鷹狩り
- 鷹場の生きものたち
- 3 八潮の鷹場
- 鷹場の支配
- 鳥類の生息環境維持と村の負担
- 村の上納物
- 鷹狩りを愛した青年、御三卿〔ごさんきょう〕清水斉彊〔なりかつ〕公
- 鷹場の終わり―幕末維新期の村人たち―
- 近代の鳥猟
関連事業
- 展示解説
- 第1回 2月1日(日)
- 第2回 2月22日(日)
参考文献・ホームページ
- 八潮市教育委員会事務局 教育総務部教育総務課編『平成27年度 八潮の教育』(八潮市教育委員会、2015年)52ページ
- 『広報やしお』第770・772号 ※展示案内掲載箇所(第770号)のPDFはこちら(八潮市ホームページへリンク)、展示風景掲載箇所(第772号)のPDFはこちら(同)
- 「平成26年度 八潮市主要な施策の成果報告書」(八潮市)106ページ