八潮の民家と社寺建築

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 『八潮の民家と社寺建築』〔やしおのみんかとしゃじけんちく〕は、八潮市域に遺存する古民家と建築を調査した報告書。八潮市史編さん物の調査報告書。

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書誌情報

  • タイトル:八潮市史調査報告書 八潮の民家と社寺建築
  • 編さん年月日:昭和52年(1977年)10月22日
  • 発行年月日:昭和53年(1978年)3月10日
  • 発行者:八潮市長 鈴木泰治
  • 発行所:八潮市役所
  • ページ数:本文223ページ
  • 判型:B5判

目次

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口絵写真
序 八潮市長 鈴木泰治
序文 教育長 川上行則 
監修によせて 監修者 荻原龍夫
凡例

民家篇

第一章 八潮市民家調査について……3
(細目は省略、以下同)
第二章 八潮市民家の背景……6
第三章 八潮市民家の概形……8
第四章 平面形式……10
第五章 構造……18
第六章 寸法と材質・仕上げ……27
第七章 文献からみた八潮の近世民家……29
第八章 調査民家の解説……81

社寺編

第一章 文献からみた八潮市社寺建築の概観……167
第二章 調査社寺建築の解説……172

資料編

近世建築遺構資料……199
建築用語解説……221
あとがき
八潮市史編さん関係者氏名
調査民家・社寺建築写真……巻末コート紙

参考文献・ホームページ

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