八潮市略年表

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原始・古代

年代 記事
6,000年前頃 域は奥東京湾(海)
古墳時代(約1,500年前) 市内の遺跡によると、遅くともこの頃には人々が生活を営んでいた

中世

和暦 西暦 記事
建暦3年 1213年 渋江光衡(八條五郎光平)、「武蔵国大河戸御厨八條郷」の地頭職〔しき〕を安堵〔あんど〕される
至徳4年 1387年 香取神宮大中臣長房が嫡子に与えた財産目録に、鶴ケ曽根関(下河辺のうちと記されている)と大堺関(風早荘のうちと記されている)記載
室町末から戦国時代の岩付〔いわつき〕太田氏の勢力圏にあった市が挙げられているといわれる「市場之祭文」に、「八十市」(八條市)記載

近世

和暦 西暦 記事 備考
八條用水・葛西用水開削
慶安 1648年~1652年 「武蔵田園簿」に市域20か村記載(こちら〈PDF〉) 近世の市域は武蔵国埼玉郡(初期は騎西郡)八條領(下郷22か村)

に属した

文政6年頃 1823年頃 「遊歴雑記」に八條村は「片鄙〔へんぴ〕の一都会」と記載

近代

和暦 西暦 記事 備考
明治4年 1871年 11月14日、市域20か村は埼玉県となる
明治12年 1879年 3月、市域20か村は南埼玉郡となる。川崎村は「南川崎村」、後谷村は「南後谷村」に改称 村事務所・戸長役場組合変遷表はこちら(PDF)
明治22年 1889年 4月1日、市制・町村制施行(明治の大合併)により、市域に八條村潮止村八幡村三村が成立(旧村は大字となる) 八條村のうち大字立野堀は現草加市
明治44年 1911年 潮止村、内務省より模範村として選奨される

現代

和暦 西暦 記事 備考
昭和31年 1956年 9月28日、三村合併により「八潮村〔むら〕」成立(村内の大字は20) 八條村のうち大字立野堀は草加町に編入
昭和39年 1964年 10月1日、町制を施行して「八潮町〔まち〕」となる
昭和42年 1967年 6月1日、草加市との境界変更稲荷町青柳町柿木町の各一部を編入。大字八條小作田松之木伊草の各一部を分離
昭和43年 1968年 9月1日、八潮町大字稲荷町青柳町柿木町の各全部(「稲荷前」参照)および大字八條・小作田・松之木・伊草の各一部、大字「新町」となる
昭和44年 1969年 2月16日、八潮第一土地改良区事業施行区域(葛西用水より南西)における大字の境界変更と小字の廃止 潮止・八幡両地区の境界も変更
昭和47年 1972年 1月15日、市制を施行して「八潮市」となる 南埼玉郡から離脱
昭和54年 1979年 4月1日、草加市との境界変更。稲荷町の一部を編入。小作田・松之木・伊草・柳之宮の各一部を分離
昭和57年 1982年 10月2日、大字鶴ケ曽根・小作田・二丁目上馬場中馬場西袋の各一部、町名中央」一~四丁目となる
昭和60年 1985年 1月24日、首都高速6号三郷線開通 広報やしお』第236号の記事はこちら(PDF)
昭和61年 1986年 10月4日、大字二丁目・木曽根・中馬場・大原大曽根・西袋の各一部、町名「八潮」一~八丁目となる
平成10年 1998年 11月21日、大字鶴ケ曽根・小作田・松之木・伊草・上馬場・柳之宮・南後谷の各一部、町名「緑町」一~五丁目となる
平成17年 2005年 8月21日、つくばエクスプレス八潮駅開業記念式典(つくばエクスプレス開業は24日) 『広報やしお』第658号の記事はこちら(PDF)
平成27年 2015年 1月31日、大字大瀬伊勢野古新田の各一部、町名「大瀬」一~六丁目・「茜町」一丁目となる 町名変更についてはこちら

注 『れきナビ』(本サイト)中の各項目を参考にした。

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Yashiomuranoseiritsu-kyokaihenko.jpg八潮村の成立と境界変更(八潮市域確定)の図

関連項目

☆このページの平成28年(2016年)2月2日版はこちら
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