『れきナビ―やしお歴史事典』:旧版:地図・絵図・航空写真にみる八潮周辺の変遷(20151107版)
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目次 |
原始・古代
縄文時代後・晩期の奥東京湾と貝塚図
※注意(脚注参照)[1]
- ※時代別概説の原始・古代はこちら
中世
- ※時代別概説の中世はこちら
近世
近代
明治4年(1871)年7月廃藩置県直後の現埼玉県域諸県図
※注意(脚注参照)[1]
明治9年(1876年)6月「埼玉県管内略図」(第1区周辺)
明治20年(1887年)2月版権所有届「埼玉県管内全図」(八潮周辺)
※朱書は、明治22年(1889年)4月の市制・町村制施行に伴う合併新町村。
戦時中における市町村合併計画図(八潮周辺)
- ※「明治後期測図の八潮市域周辺地形図」の「久左衛門新田」「潮止村飛地」:八潮市域南西(葛西用水西)に位置する場所に「久左衛門新田」と記載されているが、久左衛門新田は東京府(現足立区)であるので、誤記と考えられる。「久左衛門新田」という記載に隣接して「潮止村飛地」が記載されているが、「八幡村浸水略図」(明治43年〈1910年〉水害)・大正9年(1920年)5月「潮止村悪水吐圦樋〔いりひ〕普通水利組合関係区域図」・大正13年(1924年)「八條・八幡・潮止三ヶ村連合猟区略図」等を見ると、飛地状には描かれていない。
- ※明治13年(1880年)4月「埼玉県管内全図」(「下妻道」等記載)は、『埼玉県史料叢書1』付録参照
- ※時代別概説の近代はこちら
現代
昭和22年(1947年)八潮市域周辺空中写真
※注意(脚注参照)[4]
埼玉県南東部における昭和の市町村合併図
昭和44年(1969年)頃刊『八潮町勢のあらまし』掲載「八潮町都市計画用途地域指定構想図」
※草加市との境界線等(モノクロ)は、元図の昭和38年(1963年)1月測図「八潮町全図」による。
※昭和42年(1967年)八潮町・草加市境界変更
市制施行―昭和47年(1972年)1月15日―頃の八潮市域航空写真
平成18年(2006年)～平成21年(2009年)発行の八潮市周辺地形図
※注意(脚注参照)[3]
※昭和54年(1979年)八潮市・草加市境界変更
八潮市位置図(関東)
八潮市周辺自治体図
- ※時代別概説の現代はこちら
河川
参考文献・ホームページ
- 埼玉県県史編さん室編『埼玉県史料叢書1 埼玉県史料一』(埼玉県県政情報資料室、1994年)付録「埼玉県管内全図」
- 八潮市立資料館編集発行『絵図に見る八潮の歴史展』(2007年) ※PDFはこちら(八潮市立資料館ホームページへリンク)
- 国土地理院ホームページ「2万5千分1、5万分1地形図、20万分1地勢図図歴」
関連項目
- ナビマップ
- 地形
- 遺跡
- 八潮市#歴史
- 八潮市略年表
- 八潮市沿革図(近世以降)(PDF)
- 八潮町・草加市境界変更(昭和42年)
- 八潮市・草加市境界変更(昭和54年)
- 『広報やしお』第285号「垳川境界問題が解決」(PDF)
- 面積・土地利用
- 人口
☆このページの平成27年(2015年)6月19日版はこちら
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 埼玉県刊行物・日本地図センター複製発行物の図版を転載している画像について:利用規約の「著作権」の項(こちら)の「ただし、プリントアウトに限り(中略)許可不要とします」は、適用されません。
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